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供給者の評価
供給者とは、原材料や資機材を納入してくれる、施工などのサービスを提供してくれる、いわゆる業者のことです。
供給者に対しては、“良いモノを、安く、早く、安定して”供給できる能力を評価したうえで、どのように管理するか、どの程度まで細かく管理するか、決定し、実行しなければなりません。
供給者の評価は、供給者を管理するための基礎となる情報を入手するために行います。
供給者の評価に関して、組織の要求事項に従って製品を供給する能力を判断の根拠として、供給者を評価し、選定しなければならない。 また、購買情報では購買製品に関する情報を明確にし、次の事項のうち該当するものを含めなければならない。
(ISO9001:2008規格)
なお、当然ながらマネジメントシステムの種類に応じて適切な評価項目を設定しなければなりません。汎用性を持たせるためには関連する事項すべてを評価することになります。
  • 製品、手順、プロセス、設備の承認に関する要求事項
  • 要員の適格性に関する要求事項
  • 品質マネジメントシステムに関する要求事項
  • その他
供給者評価システムでは、評価項目を6分類したうえで、個々の細目を4段階で評価します。
また、供給者評価に必要となる次のような帳票を出力することができます。
  • 供給者評価書(フォーム)
  • 供給者評価書
  • 供給者一覧表